パネル・アクリル・オイルパステル・油絵の具・鉛筆
410mm×530mm
作家コメント:
絵と向き合う度新鮮さを感じられるよう、その時の感覚や感情に任せて筆を動かします。
生命の持つ優しさや繊細さ、そして力強さの一部を表現できたかなと思います。
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関戸みな
https://www.instagram.com/avura__e
2019 武蔵野美術大造形学部 油絵学科油絵専攻 入学
2020 中途退学
[個展]
2021 「これまで と これから」(GALLERY blanka/愛知)
「心の風景」(デイリーズカフェヒガコ/東京)
2022 「とまり木」(日用品とお菓子のお店 sofa-ソファ-/東京)
2024 「祝祭」(新宿眼科画廊/東京)
GALLERY IROやその他複数の会場にてグループ展に参加
自然の中
揺れる葉っぱは音とあいまって、小さな命がフサフサ踊ってるように見える
木漏れ日や木々の間から見える光は、葉っぱを通して赤や水色に見え、暖かさに体が包まれ、人類が生まれる前からある大地のようなものを感じる
筆は自分の中にある小さい頃の感覚によって突き動かされ、やがて線や色で創られたリズムに命が宿り動き出す
生と死、光と影を見つめながら自分の奥深くにある世界を描いている
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作品には専用の箱とギャラリー発行の作品証明書が付きます。
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